ここ、 名古屋市瑞穂区で 「ありがとうございます」をひろげていきます。
父(順輝)は1977年から事業を継承し、
そして今回、私(直輝)が、やなせ歯科3代目院長に就任させて頂き、創業の地での3度目の創業期を迎えさせて頂きます。
これもひとえに、地域の皆様からのご愛顧のおかげと、やなせ歯科スタッフ一同感謝しています。
私は、第3創業期を迎えるにあたり、「私自身が理想として思い描く歯科医院を実現させる地はどこか。」と、自問しました。そして、地域の皆様に支えられ、自分自身を育てて頂いた、この名古屋市瑞穂区の地である。との答えに至りました。祖父や父が、永年築いてきた地域の皆様との信頼関係や絆を基盤として、地域の皆様の希望や要望に応えられる歯科医院創りを目指します。
やなせ歯科が考える歯科医院は、
「あなたの生涯に渡る人生のパートナーとして、おいしく、楽しく食事や会話が出来、あなたが健康的で、明るく、幸せを感じ続けられる"普通の暮らし"を創り出すことのお手伝いをするが使命です」
普通の暮らしとは、
- 毎の食事がおいしく、楽しく食べられる幸せ
- 身体の隅々まで栄養が十分に行き渡り、健やかに暮らす幸せ
- 家族、友人、大切な人とが食事を通して、だんらんし、コミュニケーションを深め、支え合う幸せ
- 日々、心の平安が得られている幸せ。
やなせ歯科は、あなたのとなりにいます。
ご年配の方から赤ちゃんまで、歯が有る方も無い方も全ての方に気軽に来て頂ける歯科医院を目指しています。
まずは、お口の中に関するあなたの困りごとをご相談下さい。
あなたの思いを受けとめ、お口の中の状況を確認し、現在の体調や、日々の暮らしの中で無意識に行っていること、希望や要望などをお聞きしながら、幅広い選択肢の中から、あなたにとってより良い治療法を選び出し、あなたの生涯に渡る人生のパートナーとして情報提供し、意思決定をお手伝いし、治療します。そして、完治後は健康的な口腔内を維持又は増進していけるようサポートします。これら一連の工程の中、あなたの生涯に渡る人生のパートナーとして、あなたのデンタルIQ(歯科の知識や知恵)が高まるよう、様々な情報提供を行います。
やなせ歯科の治療は、
虫歯になったり、歯が腫れたり、歯が折れたり、痛いなどつらい事が起こります。まずは、一番の苦痛を取り除く事が第一です。
虫歯・歯周病(歯槽膿漏)・事故等で歯を失ってしまう事への対応は、入れ歯・被せ物
(Br.橋義歯)・インプラント(人工歯根)などからお選び頂けます。
特に入れ歯に力を入れています。
ご年配の方をはじめ、中年や若い10代20代の方にも、「最近固いものが食べづらい。食べ物が歯に挟まる。歯がグラグラする。」など、困り事をご相談下さい。あなたの症状に合わせたより良い治療法、素材、治療期間、治療料金などから、選んで頂けます。
現在使用中の入れ歯の調整やお掃除だけでもご相談下さい。あなたの体調や健康状態によっても入れ歯は合わなくなることがあります。季節の変わり目や体調の変化に合わせて、入れ歯を調整すると、食事がおいしく、楽しくなると思います。
やなせ歯科は笑顔を大切にします。
- あなたは、初めて会った方に好感をもってもらっていると感じていますか。
- 初めて会った方が、あふれる笑顔であいさつして下さった時、あなたはどう受け止めますか。
- その方の笑顔の中にきれいな歯が、より好感度がアップしてすると思いませんか。
- あなたが創る表情や話し方が、明るく、楽しく、温かく、やさしく、感じられるとしたら、あなたの好感度はアップしますか。
お口の健康を保っていく事と共に、歯は人と接するときの第一印象に大きく影響します。あなたの好感度アップのために、「歯の本当の価値」を理解して頂くことからサポートを始めます。歯に対する考え方、日常生活の中でのやった方が良いこととやらない方が良いことなどを伝えつつ、あなたの好感度アップのお手伝いを提案します。
地域の皆様の歯科医院として、
第3創業期を迎えるにあたり、地域の皆様にとって、無くてはならない歯科医院となれることを念願して造りました。
地域の皆様が気軽に立ち寄れる歯科医院となるよう、環境対策を施し、人にも地球にもやさしい歯科医院です。
ご年配の方や車椅子の方にも出入りがし易く、使い勝手が良い、ユニバーサルデザインをコンセプトに設計し造られた建物と、使いやすいレストルームや心安らぐ待合室、最新のデンタルチェアー・レントゲン装置・専用滅菌機・消毒設備などの医療設備、女性や車椅子の方でも使いやすい駐車場などをご用意し、これからの少子高齢化時代に対応するようご用意致しました。
やなせ歯科は、
ご年配の方から赤ちゃんまで、地域の皆様に集って頂ける歯科医院を目指しています。地域の皆様に支えられ、3代続く歯科医院として、地域の皆様の生涯に渡る人生のパートナーとして、「ありがとう」が集まる場所となるよう日々研鑽して参ります。